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海峡のまちのハリル

2,970円

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ときは今から百年前。 トルコ伝統のマーブリング紙 〈エブル〉をつくる職人の孫ハリルと 日本人の貿易商の息子たつきが出会う。 20世紀初頭のイスタンブルが、 柔らかな墨色で、 生き生きと描かれている。 そして飛び込む、 美しい色彩の仕掛けに感嘆します。 それぞれ異なる、 表紙に貼られたシールや消印が この物語を、さらに強く感じさせている気がします。 ・・・ (以下、出版社サイトより引用) 「ぼくたちは、このまちで、であったんだ」 20世紀初頭、 かつて世界の中心といわれた オスマン帝国が黄昏の時代を迎えていた。 その都である〈海峡のまち〉で、 トルコ伝統のマーブリング紙 〈エブル〉をつくる職人の孫ハリルと 日本人の貿易商の息子たつきが出会う。 「エブル」をつくる 工房の家に生まれ育った少年ハリルは、 周囲の友だちは新設された学校へ行っているのに、 工房の親方である祖父のもとで下働きする毎日。 一方、日本からやってきた貿易商の息子たつきは、 異国の不慣れな土地で折り紙遊びで暇を持て余している。 そんなふたりが海峡のまちで出会い、 友情を深め、おたがいの感性をとおして、 この街に生きる自分を見つめ直していく――。 アジアを描かせたら右に出る者はいない、 『せかいいいちうつくしいぼくの村』の 絵本作家・小林豊が絵を、 その弟子でトルコをフィールドに取材執筆を行なう 末澤寧史が物語と文を担当。 師弟コンビが、20世紀初頭のイスタンブルを、 生き生きと描く。 ※手作業で表紙を加工しているため、 表紙に貼ったシールや切手のデザイン、 消印の位置が少しずつ異なります 58ページ 上製 三輪舎

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