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(以下、出版社サイトより引用)
誰もがあたりまえに行っている行為「収納」。
おもに住まいに関する収納を取り上げた書籍や
雑誌の刊行はあとをたちません。
なぜ収納の話題は尽きないのか。
また、どうして私たちは物を
どうにか収納しようとし続けるのか。
本書では、
「住まいにおける収納がどのように語られてきたか」
をテーマに、収納の歴史を3つの章と
10のパートにわけて編成しています。
私たちになじみのある現代から、
過去にさかのぼるかたちで、
時代ごとに変わっていく収納の意味や、
それらがあらわれた文脈を、ことばを手がかりに取り上げます。
私たちは日々、デザインの所産である物を
住まいのどこかに置いたり、
隠したり、飾ったり、
ときにはそのための収納用品を自らつくったりして、
生活をかたちづくっています。
収納の歴史は、名もなき人々のデザインの歴史でもあるのです。
著者 北田聖子
雷鳥社