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(以下、出版社サイトより引用)
七十二候を知れば、三百六十五日の日常が宝物に変わります。
もともとの暦の語源は「日読(かよ)み」。
日本の暦は、花鳥風月の情緒があふれ、
暮らしに役立つ知恵の宝庫です。
二十四節気は、一年を二十四分割し、
風情ある二文字の言葉で表現したもの。
七十二候は、季節の移ろいを鳥や虫、草花、風などの
自然の動きを短文で表現したもの。
例えば、東風解凍(はるかぜこおりをとく)、
黄鶯睍睆(うぐいすなく)、
魚上氷(うおこおりをいずる)――。
本書は、美しいイラストとともに、
四季の俳句や草花、野菜、生きものなどを紹介します。
繊細な季節の移ろいと、先人の叡知。
その温故知新を、ゆうるりと楽しみましょう。
著 森乃おと
イラスト ささきみえこ
(雷鳥社)