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(以下、出版社サイトより引用)
文字を追うことでしか入り込めない世界。
ひらがなで紡がれる、manワールド全開のデビュー作!
現実の精密な観察者として、
人物・動物・ものの生々しい感触を描く。
さきの見えないあたらしい調べのなかで、
なつかしい感覚を呼び起こさせる異色の小説集。
三歳の〈わたし〉が見えてくる「光線」、三年二組の教室からはじまる「たかしくん」、仕事の連絡を待つ「天」、カニを食べにホテルにきた「大和田」、ある日の電車のなかの様子を描いた「しゃりょう」、長距離バスで渋滞に巻き込まれる「もくよう、ひる」、表題作「象・近場」など全7編。
巻末には、著者描き下ろしの4コマ漫画8話(コウイチ、変転、あの日の、何十年、しのはら、有名人、田園、夏山)を収録。4,000字の著者インタビュー掲載。
man(まん)
1995年生まれ、亥年。覚えている古い記憶はふとんに横になって見たビデオデッキの 7:00
出版社:秋月圓