本は、ただ読むという行為だけでなく
時に人と人の交流を生んだり
本が友人となることさえもある。
『チャリング・クロス街84番地』は
1度も会うことがなかった
古書店と作家の二十年にわたる交流を描く書簡集。
いつか、こんな風に本を通じて出会ってみたい。
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(以下、出版社サイトより引用)
チャリング・クロス街84番地 増補版
ロンドンの古書店に勤める男性と、
ニューヨーク在住の女性脚本家との
二十年にわたる交流を描く書簡集。
後日譚「その後」を収録した増補版。
〈巻末エッセイ〉辻山良雄
ヘレーン・ハンフ 編著/江藤淳 訳
文庫/248P
中央公論新社 902円(税込)
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読書からはじまる
「読まない本」にゆたかさがある。
「たくさん読む」が正解ではない。
「一生忘れない」なんて嘘?
最も長く、最も深く人類と共に在り続けてきた
「本」というメディアは、
私たちの想像よりもずっと優しく、
あらゆることを許してくれる友人だ。
本はあなたを孤独にしない。
読書が苦手、活字に疲れた
―そんな本音にもあたたかに寄り添う、
「人間」を楽しむ至高のエッセイ。
長田 弘 著
文庫/240P
筑摩書房 792円(税込)