「わたしは はる
わたしが めを さますと
さむさは だんだん やわらいできます」
そろそろ交代ね、春夏秋冬
1年のバトンを繋いでいく。
その時に、はるは気づくのです。
「あきに あったことが ない」
はるとあきの往復書簡。
今、あきに「はる」のことを伝えるとしたら
どんな言葉で今を綴りますか。
・・・
(以下、出版社サイトより引用)|
そうだ あきに てがみを かこう
春夏秋冬と季節は巡ります。
「私はあきにあったことがない。」
そう気づいたはるは、
あきに手紙を書くことを思いつきます。
そこから始まる、はるとあきの往復書簡。
忘れつつある大事なことを、
思い出させてくれます。
作/斉藤 倫 作/うきまる 絵/吉田尚令
小学館