・・・
(以下、出版社サイトより引用)
野菜、卵、ミルク、肉、魚、穀物……。
わたしたちの食卓は様々な食材に支えられていますが、
しかし、他の国々では、それらの食材がどんな料理になり、
どのように食卓に並び、人々の暮らしの風景を作り出しているのか、
案外知られていないものです。
本書では、世界の台所探検家として
世界各地の数多くの家庭を訪れてきた著者が、
食材と人との関わりという身近な視点から、
その土地のくらしをつぶさに伝えます。
台所にある身近な食べものが、
世界の未知なるくらしを知るきっかけとなるような一冊です。
岡根谷 実里(おかねや みさと)
世界の台所探検家。1989年長野県生まれ。
東京大学大学院工学系研究科修士修了後、クックパッド株式会社に勤務し、独立。
世界各地の家庭の台所を訪れて一緒に料理をし、料理を通して見える暮らしや社会の様子を発信している。
30以上の国と地域、170以上の家庭を訪問。講演、執筆、研究などを行う。
京都芸術大学客員講師、立命館大学BKC社系研究機構客員協力研究員、大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)連携研究員。
著書に『世界の台所探検 料理から暮らしと社会がみえる』(青幻舎)、『世界の食卓から社会が見える』(大和書房)『世界ひと皿紀行 料理が映す24の物語』(山と渓谷社)など。